配信機材 USB-CVHDUVC5 キャプチャー USB-CVHDUVC5【HDMIキャプチャー（2入力・スイッチャー付き）】2

USB-CVHDUVC5【HDMIキャプチャー（2入力・スイッチャー付き）】2

USB-CVHDUVC5、USB-CVHDUVC2、USB-CVHDUVC3の製品比較

JVA11_a_01_large.jpg?v=1652177452

JVA04-1-1_grande.jpg?v=1595495858

JVA11-4-1_2400x.jpg?v=1657276000

ご覧いただきありがとうございます。2台の機器のHDMI映像をパソコンに入力できる、HDMIキャプチャーです。UVC（USB Video Class）に対応し、接続したHDMI出力機器をカメラデバイスとして認識できるので、ビデオカメラやデジタルカメラを接続すれば、WEBカメラとして使うことができます。2つの映像を切替えて表示、1つの映像にもう1つの映像を小さくして重ねて表示（PinP）、2つの映像を並べて表示（PBP）することができます。PinP表示から、小さい方の映像の背景を透明化し、クロマキー合成をすることができます。※Windowsのみ対応です。※ソフトウェアのダウンロードとクロマキースクリーンのご用意が必要です。音声MIX対応で、2つのHDMI音声とマイク入力音声を個別でON/OFFすることができます。※マイク入力は、3.5mm3極プラグ仕様のマイクのみ対応です。本体のイヤホン端子にイヤホン・ヘッドホンを接続すれば、入力音声の確認ができます。USB Power Delivery（PD）に対応し、最大60Wでのパソコンの充電が可能です。高画質なカメラやビデオカメラを使うことにより、一般的なWEBカメラより高精細な映像を映すことができます。また、カメラで拡大・縮小、角度調節などがしやすく、自在に映像を操れます。パソコンでSkypeやZoomなどで質の高いビデオ会議を行うことができます。HDMIパススルー機能を搭載しており、ほぼ遅延なく入力映像をテレビに出力できます。ゲーム機と接続すれば、ゲームのプレイ映像を取り込みできます。※ビデオキャプチャーソフト、ライブ配信用ソフトなどは付属していません。機器とケーブルを接続するだけで簡単に使用できます。Windows、macOS両方に対応します。※ビデオキャプチャーソフト、ライブ配信用ソフトを使用する場合、macOSは対応しない場合があります。