滝から実際に水の流れる苔テラリウム　はなはなはなこ 滝から実際に水の流れる苔テラリウム はなはなはなこ様専用

滝から実際に水の流れる苔テラリウム はなはなはなこ様専用

滝と川の流れるアクアテラリウムを作る【part97】Make a

水の流れる滝テラリウム水槽苔テラリウムオールガラス

水の流れる滝テラリウム 水槽レイアウト 苔リウム

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滝から実際に水の流れる　苔　テラリウム　コケリウム 滝循環用電源アダプター、専用LED照明、メンテナンス用品　霧吹きボトル.長いピンセット等付属滝循環水槽サイズ、15cm×15cm×20 cmオーダー受付分制作、苔類活着には、約1ヶ月程度のお時間を頂戴いたします。完成しましたら、改めて写真を追加させて頂きます。別注、専用ガラス蓋つき(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)オーダー頂きました実際に滝の水が循環するテラリウム完成致しましたのでお知らせさせて頂きます。予定より早く、ご依頼から2週間でお渡しが可能となりました。なお、滝の水循環及び、苔シダ植物類の活着の様子をみましたが、輸送振動によりスギ苔等小物類は、脱落する可能性があります。写真にあります、メンテナンスキットをお届けしますので、もしも苔が脱落していましたら、キットに付属する長いピンセットで、お好みの場所に配置して頂けましたら嬉しいです。また、今回、別オーダー頂きました専用ガラス蓋設置用に、水槽側にはシリコンテープを縁天面一周に貼り付けています。専用砂利は、到着しましたらお好みで水槽底に入れて下さい。水は一度、目安線の少し上まで注いでから、ポンプ用のUSB電源を入れて下さい。ポンプ壊れ防止の為、水を入れる前には電源は入れないで下さい。ポンプが水を吸い上げると、少し水面が下がります。水面目安ラインまで水を注ぎ足して下さい。基本的には、蓋を閉めておけば滝循環によりメンテナンスフリーとなりますが、苔植物は呼吸のためガラスは曇ります。正面ガラスと蓋は曇り止め剤にて油膜除去しておりますが、気温差等で曇りが取れにくい時は、鑑賞時には蓋をずらして置くか、時々は市販のメガネ曇り止めか、車ガラス用曇り止めを含ませたキッチンペーパーでガラスを拭いてあげると曇りにくくなります。また、鳳凰苔や杉苔は水分が好きなので、もし乾いているようでしたら、付属のスプレーボトルで水を霧吹きしてあげると喜びます。長きに渡り、苔たちに成長していってもらえたら嬉しいですが、もし元気が無くなったり配置替えをしたくなったら、付属の長いピンセットでお好みのレイアウトをお楽しみ下さい。ご不明な点ありましたら、遠慮なくお申し付けください。