【左手デバイス】HandymanMacropad 【自作マクロパッド】 Handyman マクロパッド 完成品 - tarohayashi - BOOTH

Handyman マクロパッド 完成品 - tarohayashi - BOOTH

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自作マクロパッドで自作キーボードに入門してみる – TYE's Tech Lab.

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中古で購入後、キースイッチの高さが自分には合わずに予備として仕舞ってあって全く使ってなかったものです。前の使用者様も組み立ててからほぼ未使用とのことだったので状態は良いと思います。こちらを買った後に自分で組み立てて作った低めのタイプのキースイッチの同製品を別で使っていてメインのお絵描き補助デバイスとして1年ほど使ってますが、tourboxやrazer tartarus、タブメイトなどの有名デバイスも前に試しましたがこちらの商品が個人的にはベストだと思ってメインに使用してます。キー数多めで単押しで素早く押せて、回転系3つが操作しやすい位置にあるので使っててペンのサイズや拡大縮小、画面の回転など操作しやすいです。デメリットとしてはソフトごとに自動で設定を切り替えてはくれないので複数のソフトで使う場合は自分で事前に設定したレイヤーにキーを押して変える必要があります。割当てられるショートカット数は、・キースイッチ22個・ロータリーエンコーダー2個の回転と押し込みで6個・ノブ1個の回転と押し込みで3個・側面のトグルの3個合わせて34個まで登録できます。レイヤー数が6個まで増やせるので34×6の約204個までおそらく使おうと思えば使えます。（レイヤー切り替えに割当が必要なのでその分割当数は減ります）設定は本体に保存されるので別ソフトの起動は要らないのでpcでもiPadでもスマホでも繋げば左手デバイスとして使えました。（環境によっては分かりません）キーの設定変更はremapというサイトで事前にする必要があります。設定のリクエストがありましたら変更した状態で送りますので購入後にやり取りして下さい。（複雑な設定はご自身でお願いします）キー、回転系ともに動作確認済みです。【実装内容】Pro micromicro usb →type cに変更端子部分のもげ防止のためにエポキシで固定3.5mmコンスルーで実装済みキーキャップはkailh choc v2 赤軸　リニアです。一般的なcherry MXが使えます。(接合部が十の形の物【商品内容】Handyman Macropad完成品のみUSBCケーブルは含まれませんので別途御用意下さい。質問ございましたらお気軽にどうぞ。値下げも多少なら対応いたしますのでコメントして下さい。