GO CHAIR 二俣公一 CASE-REAL FUTATSUMATA GO CASE-REAL / KOICHI FUTATSUMATA STUDIO

GO CASE-REAL / KOICHI FUTATSUMATA STUDIO

GO CHAIR 二俣 公一 CASE-REAL FUTATSUMATA

Koichi Futatsumata / 二俣公一 | Prototype Ⅰ : L型成形合板

INTERVIEW WITH KOICHI FUTATSUMATA ABOUT PYOD - licht-gallery

二俣 公一 / Futatsumata Koichiのチェア・椅子 - インテリア

CASE-REALの二俣 公一氏（KOICHI FUTATSUMATA STUDIO）がデザインした「GO」CHAIRです。福岡のファッションブランド「FUJITO」の10周年記念として2013年にリリースされ、2021年にE&Yから再リリースされた商品です。◾商品◾GO CHAIR ◾販売先/デザイン◾Licht Gallery にてオーダー(制作はE&Y)二俣 公一◾色◾ユニクロメッキ(シルバー系)◾サイズ◾横25cm x 奥行き39.8cm x 高45cm◾材質◾スチール(ユニクロメッキ) メッキ仕上げの性質上、色味・色合いに個体差が発生します。◾定価◾99,000円◾状態◾・オフィス陽の当たらない場所にオブジェとして置いておりました。・素材特性上、空気に触れることで若干の系年変化が発生します。この商品も部分的に白サビ(鉄を守るサビ)が発生してます。・座面部分に小さな傷があります。(画像10枚目参照)・意図的に系年変化を狙った作品ですので、その点ご理解下さい。・ピカピカの製品を求めてる方はお控えください。系年変化を風合いとした工業製品的なプロダクトと捉えて下さい。・総じて神経質な方はお控え下さい。◾商品説明◾特徴的なフォルムと生の素材感が特徴的なスツールです。靴を履く、靴紐を結ぶ、ブラッシングする、必要な道具を収める、といった一連の行為を、1つのフォルムに凝縮して統合させた靴専用のスツールとしてデザインされました。玄関でのラフな使用を考慮し、仕上げには工具や建築資材等に用いられるユニクロメッキを用い、家具でありながらヘビーデューティーな道具としての要素も兼ね備えるプロダクトです。 GOは、ファッションブランド「FUJITO」の10周年限定アイテムとして2013年にデザインされ、その後イギリスWallpaper* Design Awardsでの受賞などを経て、2014年にはイタリア・フィレンツェの家具ブランドからリリースされていました。そして2021年8月、E&Yよりオリジナルに近い仕様でリリースされました。#GO#GO CHAIR #二俣 公一 #KOICHI FUTATSUMATA#CASE-REAL #FUJITO#E&Y#CIBONE #シボネ#HPDECO