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著者:本郷和人のまとめ売りとなります。\r①\r-タイトル：考える日本史\r-出版社：河出新書\r-教科書や通信とは異なる視点から、漢字1文字のお題(信、血、恨、法、貧、戦、拠、知、三、異)を切り口に、日本史の奥深さや面白さを解説する、新感覚の日本史講義です。\r②\r- タイトル:：軍事の日本史\r- 出版社：朝日新書\r-鎌倉時代から、戦国時代にかけての日本の軍事史を従来の歴史観にとらわれず、「戦場のリアル」に焦点を当てて解説しています。\r③\r-タイトル：日本史のツボ\r-出版社：文春新書。\r-日本史を暗記科目としてではなく、流れとして捉えるための「七つのツボ」を提示しているのが特徴です。\r④\r-タイトル：壬申の乱と関ケ原の戦い\r-出版社：祥伝社\r-古代の壬申の乱、近世の関ヶ原の戦いという、日本史における重要な戦いが、いずれも同じ場所で行われたのはなぜなのかという謎に迫る内容です。\r⑤\r-タイトル：乱と変の日本史\r-出版社：祥伝社\r-日本史における重要な「乱」と「変」に焦点を当て、その背景、構図、経過、結果を読み解くことで、当時の日本の状況や人々の考え方を考察するものです。\r⑥\r-タイトル：変わる日本史の通説と教科書\r-出版社：宝島社新書\r-昭和、平成、令和の時代が移り変わる中で、日本史の教科書で教えられてきた通説がどのように変化してきたのかを解説しています。\r⑦\r-タイトル：北条氏の時代\r-出版社：文春新書\r-鎌倉幕府の歴史において、重要な役割を果たした、北条氏一族の興亡を、初代の北条時政から最後の当主である北条高時まで、歴代の徳宗を中心に解説したものです。\r⑧\r-タイトル：日本史を疑え\r-出版社：文春新書。\r-天皇、土地、宗教、軍事、地域、女性、経済という\r7つのテーマ(ツボ)を通して、日本史の流れをわかりやすく解説しています。\r⑨\r-タイトル:徳川家康という人\r-出版社:河出新書\r-家康の生涯、家臣団、軍事、政治・経済、外交、人間性など、多角的な視点から実像に迫ります。\r⑩\r-タイトル：黒幕の日本史\r-出版社：文春新書\r-歴史の表舞台で活躍した人物の陰で、重要な役割を果たしたり、裏から表を操ったりした１６人の人物に焦点を当て、「黒幕」という観点から日本史を読み解こうとしています。\r\rご覧いただきありがとうございます。