椅子 CONSCIOUS CHAIR 3162(mater) Conscious Chair 3162 | Soaped Oak and Coffee Waste Light

Conscious Chair 3162 | Soaped Oak and Coffee Waste Light

Conscious Chair 3162 | Natural Lacquered Oak and Coffee

Conscious Chair 3162 | Soaped Oak and Coffee Waste Light

Conscious Collection | Mater® | International

Conscious Chair 3162 | Grey Painted Beech and Wood Waste

20脚　日本に在庫があります。即納品可能です。通常　日本国内輸入代理店は日本に在庫をしていないので、注文後輸入で3ヶ月以上かかります。飲食店　コワーキング　コントラクト案件にどーぞ。ボーエ・モーエンセンとエスベン・クリントによる幻の作品が、リサイクル素材で復刻デンマークのデザイナー兼建築家のBørge Mogensen（ボーエ・モーエンセン）と、“モダンデザインの父”と称されるKaare Klint（コーア・クリント）の息子でデザイナーのEsben Klint（エスベン・クリント）が1958年に発表した「BM3162」。J39や3236チェアといったシェーカーチェアーからの影響を感じさせる作品です。元々はMunch Møbler社からスクールチェアとして製造されていたものでしたが、その後生産終了。ヴィンテージ市場でもあまり見られない貴重な作品となっていました。2022年、mater（メーター）社が「Conscious Chair 3162（コンシャス チェア）」としてオリジナルとは異なる素材で復刻させました。椅子の座面と背もたれには、mater社が開発した廃棄物を使用した素材「Matek」を使用。Matekとは、廃棄物となるコーヒーの殻や木繊維を再生プラスチックと混合したもの。独特なマーブル模様は1点1点異なり、様々な表情を見せてくれます。また、フレーム部分はFSC認証のオーク材やビーチ材を使用。FSCとは適切に管理された森林を認証する国際的な認証制度のこと。認証された木材を使用することで森林の破壊や劣化を招くことなく、森の保全に貢献しています。さらに、コンシャス チェアは分解可能な設計となっており、各部分が新たな生産サイクルに再利用できるようになっています。長く愛用いただき、使用できなくなっても廃棄物になることのない、環境に配慮されたチェアです。