赤瀬川原平の芸術原論展　フライヤー付き 赤瀬川原平の芸術原論展 1960年代から現在まで | 玄玄書林

赤瀬川原平の芸術原論展 1960年代から現在まで | 玄玄書林

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赤瀬川原平の芸術原論展 | 千葉市美術館 ほか | nostos books

赤瀬川原平の芸術原論展 : 1960年代から現在まで(千葉市美術館

【作品概要】\r前衛美術家、漫画家・イラストレーター、小説家・エッセイスト、写真家といった複数の顔を持つ芸術家、赤瀬川原平の活動の全貌を、初期作品から未完成となった《引伸機》まで、作品・資料433点により紹介した展覧会の図録\r\r【商品状態】\r中は綺麗なのですが背表紙下部と天に汚れがあります。個人保管の為写真を見てご判断頂きますようお願い致します。\rお詫びとしておまけに当時のフライヤーをおつけします。（真ん中に折り目ついていてすみません）\rフルカラー4Pでこれもとても素敵ですのでご購入頂ける方は是非お楽しみにお待ちください。\r\r【目次】\rエッセイ\r「赤瀬川原平」とは何者か　山下裕二\rオブジェを持った無産者 : 1960年代における赤瀬川の政治性(ポリティックス)　ウィリアム・マロッティ\r赤瀬川原平の根源(ルーツ) : 60年代の前衛とその終焉　菅章\r赤瀬川原平 1968-74　水沼啓和\r赤瀬川原平によるトマソン、路上観察そして芸術原論　松岡剛\r\r作品と解説\r1章　赤瀬川克彦のころ\r2章　ネオ・ダダと読売アンデパンダン\r3章　ハイレッドセンター\r4章　千円札裁判の展開\r5章　60年代のコラボレーション\r6章　『櫻画報』とパロディ・ジャーナリズム\r7章　美学校という実験場\r8章　尾辻克彦の誕生\r9章　トマソンから路上観察へ\r10章　ライカ同盟と中古カメラ\r11章　縄文建築団以後の活動\r\r赤瀬川原平について　関係者の証言\rホワイトハウスのゴンボー汁　篠原有司男\r三人は真撃である　中西夏之\rレディメイドの配色　谷川晃一\r原平さんに挑発され続けた！　足立正生\r原平さんと千円札裁判　杉本昌純\r原平さんとの思い出　林静一\r赤瀬川原平文章史序説　松田哲夫\r「笑い」の芸術　南伸坊\r赤瀬川原平のこと　田中耕平\r『ウィークエンドスーパー』は純文学の修行の場だった。　末井昭\r赤瀬川さんとの思い出　久住昌之\r赤瀬川原平さんちで風水を看た頃　荒俣宏\r原平さんからのお年玉　秋山祐徳太子\r皮をかぶった　藤森照信\r赤瀬川原平の偶然力　坪内祐三\r別のセンサー　中村政人\r沿うと云う事　山口晃\r\r[編集] 千葉市美術館, 大分市美術館, 広島市現代美術館\r[出版社] 千葉市美術館\r[発行年] 2014年\r[サイズ] 25.5×18.1cm　ソフトカバー　413ページ\r\r\r値下げ交渉お断り致します