【美品】SOTO フュージョントレック SOD-331 FUSION Trek マイクロレギュレーターストーブ FUSION Trek SOD-331 - SOTO｜ソト

マイクロレギュレーターストーブ FUSION Trek SOD-331 - SOTO｜ソト

SOTO『フュージョントレック(SOD-331)』を選んだワケを徹底解説

マイクロレギュレーターストーブ FUSION Trek SOD-331 - SOTO｜ソト

SOTO マイクロレギュレーターストーブ フュージョントレック SOD

SOTO/マイクロレギュレーターストーブ FUSION Trek SOD-331

使用回数３回、合計使用時間３０分未満、美コンディションです◉試運転の湯沸かし室内1度◉試運転の湯沸かし晴天屋外公園1度◉ファミリーキャンプで1200ml鍋でカレー調理（晴天時）上記で３回使ったものの、その後1年間、出番がなかったので断捨離いたします。2024年初頭に購入しました。未使用時は、乾燥剤と紙クッションを入れたタッパーに入れ、日差しが入らないギアボックス内で保管しており、保管環境が良い方です。（ギアボックスは月2以上は開封することが必ずあり、マメに換気しています）付属品はフルセットのはずで、本体、説明書、型式が書かれた金属プレート、スタッフサック、外箱となります。スタッフサックは未使用のままです。カレーの調理をした（連続点火時間２０分未満）ので、燃焼部分に多少の金属焼けはついていますが、ホースのねじれもない、新品同様のコンディションです。中火あたりまでは静音性がずば抜けて高く、ストレスのない調理ができます。テント集合地における早駆け調理にも適しています。背が低く安定感があるので、4、5人分の大鍋調理も可能だと思います。（経験上は三人分調理まで）なお、こちらはOD缶専用のバーナーです。ですが、自己責任と割り切った上なら、他社製のOD→CB缶変換アダプターを使用してCB缶での運用・調理も可能です（私の場合はキャンピングムーン製で動作確認済みです）。（飛行機を使った離島、コンビニしかない辺境地でのキャンプでCB缶使用が兼ねられるバーナーはアウトドア活動的に有利です）以下は商品の基本情報のコピペです。◆SOTO ソト SOD-331 マイクロレギュレーターストーブ FUSION Trek フュージョントレック●マイクロレギュレーター搭載の分離式シングルバナー。●対応燃料:OD缶(アウトドア缶)。●「マイクロレギュレーター」技術で、常に高出力を発揮し火力が落ちにくい。●発熱量3.5kW(3,000kcal/h)の高出力。●すり鉢状のバーナー火口部で、風に強く、一転集中のまっすぐな炎に。●底径の大きい鍋を乗せても快適に調理が可能。(使用可能なべ径:7.5cm~22cm)●不整地の地面をしっかり捉える3本のゴトクは、折りたためてコンパクトに。軽量で持ち運びやすい。(重量:182g)