銘柄③の月足データ、約1年分の日足データ、参考売買譜 FXTFのヒストリカルデータを使えばMT4に5年前の1分足チャートが

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株価・為替データの取得とローソク足チャートの描画 #Python - Qiita

ただ今、調整中ですので、買わないで下さい。\r\r最近、値動きに変化が見られるものが出てきました。\r相場が上に動き出すかもしれません。\rかと言って、どれからかは分かりませんが、\rギザギザの動きが変化しています。\r\r【販売するのは】\r①1965年～2024年7月の59年7か月の月足グラフを描くための4本値のデータの印刷物\r　※1965年～1990年はコピー2枚。1991年～2024年5月は、A4で12枚の印刷物になります。1000円を超える値段は、1の位を切り捨てた値段にしてあります。(例1235円→1230円)\rと\r②約1年分の日足データと参考売買譜\rです。\r\r【おまけの参考売買譜】\r売買は、大引けの1/m上げたら売り(1-)、1/n下げたら買い(-1)ます。\r表の途中の黄色の部分は、その時点での利益(税込)です。\r\r実際の売買は、こういった逆張りで売買し、細かな利益の積み重ねるのが基本です。\r\r【売買しやすい設定とは】\r売り枚数と買い枚数の大きな差をなくす\r最大建玉株数を少なくする\r\rこの銘柄はこの4か月の平均値段が3614円。\r出来高は毎日１～３万株程度と地味な銘柄ですが、３％台の配当金があります\r\r8~10枚目は、10/1~2/3の利益を再計算しました。4か月で税引き9.8％程度になりました。\r\r表は、売り買いのキザミを10ずつ変化させ、20通り×20通り=400通りの中から、最高建玉が4-5か5-4の場合を黄色にしました。その時の利益は4か月で9~10%です\r\r青く色を付けた4-5,10の時の4か月間の大引けは青のグラフ、利益の出方はオレンジのグラフです\r\rこの4か月では、最高建玉が4-5になるキザミの組み合わせが最適です。およそ10％の利益になりましたから、同じような動きが１年間続くと、40％の利益となり、出来過ぎですね\r\rただ、全体的に、1年間の値動きに合うキザミ(1/m,1/n)の設定が難しくなる銘柄が増えてきています\rつまり、もう少し短い期間（3～4か月）で、最適な組み合わせを見つけ、それを修正しながら対処するのが良さそうだという考えです\r\r表計算ソフトのエクセルで作ったシートを買われた方が、ご自分で調整できるように改造しています\r\rメモリースティックに記録し、販売できるようにしています\r3000円の予定です\r\r\r\rまだ、調整中ですので、買わないで下さい