蚊帳KELTY TACTICAL VariCom No Fly Zone USA Military VariCom No Fly Zone USA Cover | Kelty

Military VariCom No Fly Zone USA Cover | Kelty

Kelty VariCom US Military Sleep System USA

Military VariCom No Fly Zone USA Cover | Kelty

Rocky Mountain Bushcraft:

Military Sleeping Bags | Kelty

※商品は画像5枚目のケースに入ったバグビビィのみになります。ご覧いただきありがとうございます(^^)KELTY TACTICAL VariCom No Fly Zone USAの出品です。リュックやテントでお馴染みのKELTYのTACTICAL部門製で米国製になります。同社の米軍向け4シーズン対応スリーピングバッグシステム『Varicom Military System Bivy 』のオプションで、ノーフライゾーンの名前の通りフライなんてあったら暑苦しくって寝られない様な環境下で、刺す虫への露出を最小限に抑えるビビィです。同社の寝袋のオプションとして販売されていますが、寝袋の上から被せるだけの蚊帳型ビビィ(バグネット)なので、殆どの寝袋に対応しています。(某モジューラスリーピングバッグシステムの様にスナップで固定するとかも無く、本当に被せるだけです)上部は円形のDelrin® ポールが入っていて、ネットが顔にべったりならないようになっています。専用収納バッグ付きで、詰め込むと約φ28×3.8cmになり、重量はわずか369g(カタログ値)とULザックの背面に丁度よさそうな感じになります。使用サイズは89cm x 229cmと冬用シュラフでもイケそうなサイズ感。暑い時期はこちらとシュラフライナーだけで丁度いいかと思います。メッシュ部分はナイロン製で布部分は70Dリップストップナイロン製DWRコーティング。(PUコーティングの様な防水では無く耐久性撥水で浸湿性も有り劣化でベタついたり致しません)ガレージブランドでも似たようなコンセプトのビビィは有りますが、何故が防水なシルナイロンを使っていてメッシュ部分も小さかったり致しますが、こちらは真夏にこそ使えます!当方もう1つ所有していましてハンモック泊時に使用しているのですが、蚊帳付きハンモックだとハンモックの生地に何かしらの防水コーティングがされていて暑い時期だと汗でベタベタ、蚊帳なしだと後付けの蚊帳で出入りが面倒…こちらとチケットトゥザムーンのハンモックの組み合わせで使ってみた所、通気性良くお肌さらさら&出入り楽ちんで快適でした。タープ泊やパップテントなどの軍幕泊でも使いやすいと思います。※参考:本国サイトで送料別で$185致します。よろしくお願いいたします。