事典 世界音楽の本：徳丸吉彦 / 高橋悠治 / 北中正和 / 渡辺裕 編 レビュー『事典 世界音楽の本』徳丸吉彦／高橋悠治／北中正和

レビュー『事典 世界音楽の本』徳丸吉彦／高橋悠治／北中正和

事典 世界音楽の本／徳丸 吉彦, 高橋 悠治, 北中 正和, 渡辺 裕

事典 世界音楽の本／徳丸 吉彦, 高橋 悠治, 北中 正和, 渡辺 裕

事典 世界音楽の本／徳丸 吉彦, 高橋 悠治, 北中 正和, 渡辺 裕

事典 世界音楽の本\r編者：徳丸吉彦 / 高橋悠治 / 北中正和 / 渡辺裕\r出版社 ‏ : ‎ 岩波書店 (2007/12/20)\r定価：￥ 8000\r絶版・希少本\r\r複数の文化が地域や国を超え混り合い、生成・変化した音楽、それが世界音楽。とりわけ様々な響きや歌が加速的に出現した20世紀のトピックを、リズム・音色・制度・20世紀音楽史・日本音楽の20世紀・グローバリズムの6つの章で構成。クラシックからジャズ、民俗音楽からJPOPまでジャンル横断的な120項目で読む事典。\r\r目次\r1・リズム\r世界音楽の身体　あるいは時間の側から\r1.1　足のリズム\r1.2　手のリスム\r1.3　息のリスム\r1.4　リズムの文化横断\r1.5　声と歌\r\r2・音色\r世界音楽の感性　音響空間\r2.1　音色とはどういうものか\r2.2　楽器\r2.3　音程\r2.4　旋律\r2.5　ノイズとエレクトロニクス\r\r3・制度\r世界音楽の法　あるいは規制と管理\r3.1　国民国家権力下の音楽制度\r3.2　世界資本主義下の音楽制度\r3.3　音楽学と音楽文化\r\r4・20世紀音楽史\r世界音楽の精神　あるいは創造と変化\r4.1　世界音楽の成立\r4.2　国家主義と統制か\r4.3　民主主義と民族解放\r4.4　反権力の音楽と開発独裁への抵抗\r\r5・日本音楽の 20世紀\r5.1　「近代化」政策\r5.2　戦前の大衆音楽\r5.3　 戦中期から現代まで\r\r6 ・グローバリズムと現代の問題\r\r＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊\r\r当方、ペット・喫煙無しです。\r帯に傷みとカバー縁に若干の褪色ありますが、本体はほぼ未使用で目立った傷汚れなく、コンディション良好です。（写真参照）\r\r即購入OK\r匿名配送\r＊梱包の都合上、他商品とのまとめ買いは不可でお願いします。\r\r#World_Music #Latin #Africa #ワールド・ミュージック #徳丸吉彦 #高橋悠治 #北中正和 #大友良英 #佐々木敦 #深沢美樹 #本 #芸術／音楽・舞踊